2011/07/20
午前中は、6月11日に引き続き、長野県林業総合大学校の武井先生による木造材料の講義。樹種別の木の特性を学びました。
午後は、7月2日に引き続き、基本規矩術実習の講義。受講生は、原寸図の作成を通じて、規矩術の基本を学びました。
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各コース修了者には長野県認定の「信州伝統大工技能評価試験」を実施します。合格者には「信州伝統大工」(1級、2級)の称号が与えられ、将来への活躍の基盤が形成できます。