9月22日、職人学校では第17回公開講座「錦帯橋の架構技術と未来への継承」と題し、山口県より海老崎棟梁を講師としてお迎えし、開催したところです。当日は、一般参加者も含め30名以上もの方にお集まりいただき、ありがとうございました。(9月22日の授業の様子もご覧ください)
当日の様子は、新建新聞(10月5日付)にも、記事が掲載されましたので、下記にアップさせていただきます。こちらもご覧ください。
← 前の記事
10月6日の授業「総合施工実習17・18(現地・牧野瀧社)」
次の記事 →
10月13日の授業「木造生産経営1・1級実技試験練習2」