2013/10/29
11月16日(土)、17日(日)に信州伝統大工1級、2級の技能評価試験が行われます。
今年度より、受験者に対する配慮の観点から、試験会場への関係者以外の立入りを制限することを再徹底します。
関係者とは、技能評価委員長、技能評価員、補佐員、事務員をいいます。
今年度、技能評価試験の見学を予定していた方については、ご理解とご協力をお願いします。
なお、試験当日の様子については、後日当ホームページ上で写真での公開を予定しています。
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信州職人学校の概要やカリキュラム、受講料についてなど、お気軽にお問い合わせください。
各コース修了者には長野県認定の「信州伝統大工技能評価試験」を実施します。合格者には「信州伝統大工」(1級、2級)の称号が与えられ、将来への活躍の基盤が形成できます。