建設職人のいのちと暮らしを守る

長建国保の2022年度事業の特徴点を紹介します。

2022年4月から保険料を改定します

保険料は前年度に引き続き引き上げになります。

○３歳未満の家族保険料免除は継続します。
⇒新年度保険料の詳細はこちら

給付金・補助金の制度を継続します

手厚い給付金・補助金の制度を継続します。

○長建国保の給付金・補助金の制度を継続します。
○2020年４月の新規加入者から、傷病手当金は加入後90日、療養付加金は加入月を含む３ヶ月の免責期間を設けていますが、これを継続します。
⇒給付金等の詳細はこちら
⇒補助金等の詳細はこちら

以下の取り組みを通じて、適正な組合員資格の適用と管理に努めます

〇新規加入者は建設業に従事していることがわかる証明書類添付の義務付けを継続。
〇既加入者は３年に一度の住所地確認（2022年度保険料納入告知はがきを４月、長建国保から全組合員世帯へ郵送）、及び2023年度保険料区分申告書に建設業従事者証明書類の添付を求めて全員から回収し、資格の確認を徹底します。

予防健康づくり事業の強化を図ります

受診率の目標を特定健診69％、健康支援25％とします。

○健康支援利用者にクオカードを進呈します。
○事業所健診等を受けた方が、健診結果を組合にご提出いただいた場合に、クオカード2,000円分を進呈します。
⇒特定健診・健康支援の詳細はこちら

糖尿病性腎症の重症化予防（受診勧奨）を引き続き実施し、
　　　　　　　　　　　　　重複多剤服用者への対策を検討します

その他
　　　○補助金獲得に向けたハガキ要請行動に、全国の仲間とともに取り組みます。

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