手続きには印鑑が必要になります。必ずご持参ください。
どうしましたか | 長建国保の手続 | 必要な添付書類 | ||
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長建国保に加入する | 組合員 | けんろう共済加入申込書 被保険者資格取得届 |
・こちらを参照してください | |
家族 | 被保険者資格取得届(追加) ※出産予定の妻が加入する場合はこちらをご覧ください |
・住民票 | ||
子供が生まれた | 家族 | 被保険者資格取得届(追加) | ・母子手帳の写し、または住民票 | |
組合員 家族 |
産前産後の保険料軽減措置届出書 | ・母子手帳の写しなど、出産したことがわかる書類 ※詳しくはこちら |
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長建国保を脱退する | 組合員 | 被保険者資格喪失届(全部) | ・保険証 ・社会保険に加入する場合は移った先の健康保険証 |
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家族 | 被保険者資格喪失届(一部) | ・保険証 ・社会保険に加入する場合は移った先の健康保険証 |
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75歳以上になった | 組合員 | 被保険者資格喪失届(全部) ※右記参照 |
※組合員が75歳になり、かつ扶養家族がいる場合のみ、手続きが必要です | |
家族 | ― | ― | ||
死亡した | 組合員 | 被保険者資格喪失届(全部) 葬祭費支給申請書 |
死亡届、埋葬許可証等、死亡の事実がわかるもの | |
家族 | 被保険者資格喪失届(一部) 葬祭費支給申請書 |
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保険証をなくした、汚損した | 保険証再交付申請書 | 汚損した場合は、その保険証 | ||
住所、氏名、ふりがな、電話番号などが変更になった | 住所・氏名・続柄等変更届 保険証再交付申請書(保険証の記載内容に変更がある場合のみ) |
・保険証 ・住民票 (住所、氏名の変更がある場合) |
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家族保険料の減額を申請するとき @学生(自宅通学)、 A身体障害者、B知的障害者 C精神障害者、D病気療養中の者 |
家族保険料減額申請書 | @在学証明書または学生証写、A身体障害者手帳写、B療育手帳写、C障害者手帳写、D医師の病気入院証明書(前年11月1日〜本年2月1日) ※自動減額家族は申請の必要はありません。 |
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家族が就学のため、組合員の住所を離れた | 法第116条届 | 在学証明書または学生証写 | ||
給付金が振り込まれる口座を変更したい | 振込先口座届 | 金融機関名・支店名・口座番号・名義人の確認ができるもの通帳等 | ||
交通事故、けんか等による傷病で、長建国保を使いたい | 第三者行為による傷病届 | ・念書 ※交通事故の場合はさらに、交通事故証明書、事故発生状況報告書 |
どうしましたか | 必要なもの | 備考 | ||
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共通 |
事業所の名称・屋号・所在地・電話番号を変更した |
― | 事業主の届出が必要です | |
事業所の代表者を変更した |
・登記簿謄本(写)※法人の場合のみ | 新旧事業主の届出が必要です | ||
法人事業所を設立した | ・法人登記簿謄本(写) ・適用除外承認証(写) |
個人事業所がそのまま法人になる場合、従業員の名簿(任意の書式)が必要です | ||
法人の従業員となった | ・適用除外承認証(写) | 事業主が組合員でない場合、法人登記簿謄本(写)が必要です | ||
個人事業所を設立した | ― | 従業員が5人以上の場合、適用除外承認証が必要です | ||
法人事業主 | 法人を解散した | ・法人解散登記後の謄本(写) | 解散後、そのまま個人事業所になる場合は従業員の名簿が必要です | |
個人事業主 | 従業員が5人以上になった | ・適用除外承認証(写) ・従業員名簿 |
― | |
事業所を解散した | ― | 解散後に法人事業所に勤める場合、適用除外承認証が必要です | ||
一人親方 | ほかの事業所に勤めるようになった | 勤め先の事業主証明印 | 勤め先が法人もしくは従業員が5人以上の個人事業所の場合、適用除外承認証が必要です | |
従業員 | 退職して他の事業所に勤めた | 勤め先の事業主証明印 | ||
退職して一人親方になった | ― | ― | ||
※勤務先事業所の事業所状況が変更になる場合、下記のとおりとします。 @事業主が組合員の時は、事業主の届出と従業員名簿が提出されていれば従業員の届出は必要ありません。 A事業主が組合員でないときには届け出てください。 |