○近所のお医者さんが理想的
○相性のいいお医者さんを見つける
○きちんと説明してくれるお医者さんに
○女性は(産)婦人科も大切
○適切な診療科を教えてもらう
※セカンドオピニオンとは⇒こちら(外部ページにジャンプします)
診療時間外の場合 | ||||
時間外加算 概ね8時前と18時以降 土曜は8時前と正午以降 |
休日加算 日曜・祝日 年末年始の休診日 |
深夜加算 22時〜6時 |
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医療機関 | 初診料 2,880円 | +850円 *(+2,300円) |
+2,500円 | +4,800円 |
再診料 730円 | +650円 *(+1,800円) |
+1,900円 | +4,200円 | |
保険薬局 | ― | 調剤技術料と同額を算定 | 調剤技術料の1.4倍を算定 | 調剤技術料の2倍を算定 |
電話代、相談料無料のテレホン健康相談を実施しております。フリーダイヤル24時間対応でプライバシーは確実に守られますので、ぜひご利用ください。携帯電話からの相談も受け付けています。
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ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、最初に作られた薬(先発医薬品:新薬)の特許終了後に、有効成分、用法、用量、効能および効果が同じ医薬品として申請され、厚生労働省の認可のもとで製造、販売された、新薬より安価な薬です。
○ケース1:高血圧症で高いタイプのジェネリック医薬品を1日1錠365日服用した場合
○ケース2:脂質異常症で高いタイプのジェネリック医薬品を1日1錠365日服用した場合
新薬 ジェネリック 差額 国保(3割負担) 15,330円 6,570円 8,760円 高齢者医療(1割負担) 5,110円 2,190円 2,920円
ジェネリック医薬品に切り替えるだけで薬代が安くなります。特に生活習慣病などで薬が手放せない方は医療費の節約と自己負担の軽減に効果的です。
新薬 ジェネリック 差額 国保(3割負担) 10,950円 6,570円 4,380円 高齢者医療(1割負担) 3,650円 2,190円 1,460円
- まず処方箋をチェックしましょう
薬局で薬をもらうための処方箋に、医師の署名がなければジェネリック医薬品に変更できます。- 薬剤師に相談し、説明を受けましょう
ジェネリック医薬品の特徴や価格、変更した際の注意点など、しっかり説明を受けましょう。- 薬を選びましょう
薬剤師の説明を参考に、薬を選びましょう。原則としてジェネリック医薬品へ変更した場合は、薬剤師から医師に連絡が入ります。
気を付けていただきたいこと
○すべての薬にジェネリック医薬品があるわけではありません
○薬代が下がっても、自己負担額が新薬の使用時とあまり変わらない場合もあります。
○ジェネリック医薬品を取り扱っていなかったり、取り寄せになる場合もあります。
○不安なときは医師や薬剤師に相談しましょう。